THE PREVENTION CLINIC TOKYOプリベンションクリニック

「THE PREVENTION CLINIC TOKYO」は、人生100年時代の不安である「加齢・病気」に焦点を当て、加齢やガンをコントロールする医療を提供しています。 早期発見・治療を超え、未来をサポートすることを目指しています。元々チャペルがあったホテルの一角をクリニックとして活用し、院内はラグジュアリーな空間となっています。 内視鏡検査やMRI、CT、マンモグラフィなど、幅広い検査を専門医が実施。個室待合室やプライバシーに配慮した設計も特徴で、外国人を含め、 安心して受診できるクリニックとして高く評価されています。

院内写真

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医師紹介

塚田 紀理 総院長

慶應義塾大学呼吸器外科で肺がん治療研究を行い、川崎市立病院呼吸器科病院医長を歴任。 外科専門医として多数の臨床経験を持ち、その後六本木ヒルズクリニック、 SBI社が支援する会員制クリニックや米コロンビア大学の会員制クリニックの診察や立ち上げに参画、 ヘルスケア関連では国立研究開発法人産業技術総合研究所でも従事。 CLINIC 9ru、THE PREVENTION CLINIC TOKYO、BiOSTYLE CLINICで医療総監 として先端医療に取り組み、 信州大学特任教授として先鋭領域融合研究にも従事しています。帝京大学医学部卒業。

最高学術顧問: 福沢 嘉孝

愛知医科大学で教授や名誉教授を歴任し、肝胆膵内科の専門家として活動。 ミュンヘン大学客員教授や複数の学会理事長を務め、健康医療推進プロジェクトの総監修も担当。 The BestDoctors in Japanに6回選出され、CLINIC 9ruとTHE PREVENTION CLINIC TOKYOの最高学術顧問を務めています。

大亀 浩久 院長

日本大学医学部卒業、日本大学医学部消化器外科にて研修東松山市民病院、みつわ台総合病院等にて研鑽を重ねる。 博士号(Mh.D)を取得後、本大学医学部にて消化器外科外来医長、津田沼中央総合病院外科医長に就任。 その後、都内がん免疫治療クリニックにおいて、樹状細胞療法がん治療の臨床医、会員制人間ドック施設の院長を歴任後、 THE PREVENTION CLINIC TOKYOの院長としてがん免疫治療を取り入れた治療や再発予防に取り組む。

大日向 玲紀 医師

日本医科大学卒業後、都立駒込病院で外科を修了。現在は都立病院で消化管内視鏡や手術外科医長として後進指導を行い、 特に胃癌手術で多くの実績を持つ。その後法人を設立し、ヘルスケア事業や産業医としても活動。 現在はCLINIC 9ruとTHE PREVENTION CLINIC TOKYOの医師を兼任。