タカミ クリニック

ニキビ・毛穴・シミ・しわ・たるみ治療は美容皮膚科 タカミクリニック。
1999年の開院から24年「肌のかかりつけ」として、メスを使わず41万人(※2)を超える治療実績。
皮膚の構造やメカニズムを熟知した専門医師が、皮膚の質感にこだわった施術を提供します。
メスを使わない美容医療のノウハウを凝縮した独自の治療により、肌を美しくしたいというお望みに誠心誠意お応えします。

クリニックの特色
プライバシー重視で周りを気にせす受診できる
20年以上の経験と実績で肌の悩み改善をサポート
落ち着いた院内でリラックスして施術を受けられる

院内写真

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医師紹介

高見 洋 院長

学歴・経歴
  • 東京慈恵会医科大学医学部卒。東京慈恵会医科大学附属病院皮膚科にてアトピー性皮膚炎から皮膚癌まで、一般皮膚科外来における多数の臨床を経験。同大学レーザーセンター外来にて色素失調症(しみ、あざ等)の診察・治療に従事。
    1999年、「にきびを短期間で治す」という想いで「タカミクリニック」を設立。美容皮膚科というジャンルがまだ確立していなかった当初から「美容皮膚」という視点を一般皮膚科領域に取り入れ、独自に開発している「オリジナル治療薬」「院内施術」「院内処方コスメ」を用いた三位一体のトータル治療をもって、“ニキビ跡”“ニキビを繰り返さない肌質”にすることを追求。
    ヒアルロン酸注入においては、2006年に最大手ヒアルロン酸製剤メーカーから「顧問指導医」の任命を受ける。日本国内にヒアルロン酸注入を広めた医師の一人であることに責任をもち、国内外でヒアルロン酸注入技術の向上と安全な治療の啓蒙にあたっている。
    2008年には、エイジングケア治療を特化して行う「タカミクリニック モンテプラザ」を開院。以来ニキビ・毛穴などの美肌治療から、レーザー治療・ヒアルロン酸注入によるエイジング治療まで幅広く提供する総合美容皮膚科の院長として美容医療の普及に広く努めている。
資格・所属
  • 日本皮膚科学会
  • 日本臨床抗老化医学会
  • ガルデルマ社(旧Q-MED社)特別顧問指導医
高見院長の治療実績・経歴・キャリア
  • 当院の高見院長は、2006年10月、世界最大手ヒアルロン酸メーカーであるQ‐MED社(現ガルデルマ社)の「ヒアルロン酸注入顧問指導医」に就任以来、海外で行われる学会やセミナーにおいてヒアルロン酸注入についての講演や実技指導を重ね、また近年では医師向け情報冊子の執筆を行うなど、国を超えて同施術の普及に貢献してまいりました。
    患者様の「思い描くイメージ」を実現する美的センスと独自のデザイン力は、“美”を職業にする方々からの信頼も厚く「ヒアルロン酸注入なら高見院長に」と紹介をいただきご来院される業界の方も多くいらっしゃいます。特に、どの角度からみても自然でふっくらとした仕上がりに定評があり、すべての患者様に対して、院長自ら診察から施術までを行っております。

山屋 雅美 副院長

埼玉医科大学卒業後、東邦大学医療センター大橋病院皮膚科、三井記念病院皮膚科勤務を経て、2011年美容皮膚科タカミクリニック入職。2021年、副院長に就任。 ニキビ・毛穴などの美肌治療から、シミ・しわ・たるみなどのエイジング治療まで幅広く診療を行う。
学歴・経歴
  • 2004年 埼玉医科大学卒業
  • 東邦大学医療センター大橋病院皮膚科 勤務
  • 2006年 三井記念病院皮膚科 勤務
  • 2009年 東邦大学医療センター大橋病院皮膚科 勤務
  • 2011年 タカミクリニック 入職
  • 2021年 タカミクリニック 副院長就任
所属学会
  • 日本皮膚科学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本小児皮膚科学会