宇都宮竹内クリニック

      宇都宮竹内クリニックの竹内院長は、美容外科歴29年の経験と圧倒的な手術数、そしてあらゆる美容外科手術に精通した実績を誇る日本でも極めて数少ない本物の医師の一人です。 常に高い技術で手術を行う為に、世界レベルで認められる美容外科技術の開発や、新しい独自の手術法を開発して参りました。

      宇都宮竹内クリニックは、新しく開発した手術法や世界最先端技術の新しい 発見等、医学専門誌の論文掲載を通じて世界の美容外科の発展に貢献しています。

      宇都宮竹内クリニックで実際に美容形成をお受けになられた方やリピーターの方々の口コミにより、 インターネットを通じて、日本全国からご来院される方々はもとより、 海外から、大勢の患者様が二重まぶた、目頭切開、目尻切開、下瞼脱脂、目元のタルミ取り手術などを主に、他にはフェイスリフト、口角挙上手術を受けるために御来院されています。

院内写真

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医師紹介

竹内 重夫 院長

竹内院長は日本でもわずか6名しか認められていない美容形成110番の担当医の1人に認定される程高い技術力を持つ医師です。
得意手術:二重幅の調整や眼瞼下垂の修正・口など治療
略歴
  • 1984年 金沢医科大学医学部卒
    日本の美容外科の発祥地であり、財団法人日本美容外科学会の創設者である梅澤文雄医学博士院長の作られた 十仁病院(東京都港区新橋)に勤務し、当時、梅澤文彦医学博士副院長(現在日本美容外科学会頭、国際美容外科学会長)と医局長の 二人の恩師に直接師事し、美容外科医としての哲学、理念、美容外科技術を学び、十仁病院渋谷院院長、十仁病院本部技術指導医を経て、 1997年(平成9年)宇都宮竹内クリニックを開院。